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こんにちは、お久しぶりの新書ガールズです。
あと一週間で2月が終わりますね。春は間近に…と思いきや、今日の神田本店周辺は、今にも雨が降りそうにどんよりと曇り、肌寒いです。
花粉と風邪、どちらにも負けないよう、油断せずにお過ごし下さいませ
さて本日紹介します新書は、こちら
神田駿河台の坂を上った先にある、こぢんまりとしたホテル。
山の上ホテル物語
著者名:常盤新平(著)
出版社:白水社
出版年:2007.02
ISBN :9784560720912
創業50年を迎えたこのホテルは、古くは本の街らしく多くの著名な文豪や文化人にこよなく愛され、そして今も、本の街を愛する全ての人達の、憩いの場として慕われつづけています。
整った清潔な部屋、美味しい料理、真心のこもった誠実なサービス。
それらの礎を築き上げたのが、元サラリーマンの創業者・吉田俊男氏なのです。
本書では、自身もホテルの愛好者である著者が、氏の最も近しい部下であった従業員達へのインタビューなども交えて、礎か築かれるまでのその絶え間ない努力と試行錯誤の軌跡を、体当たりで追っています。
その総ては、お客様のために。
読み終えた頃には、きっと、山の上ホテルに泊まりたくなります。
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