こんにちは!
新書ガールズです。
本日は『いじめの構造』をご紹介します。
著者名:森口朗
出版社:新潮社
出版年:2007年6月
ISBN:4106102196
〈内容〉
なぜ、いじめは起こるのか。いじめっ子といじめられっ子の境界には何があるのか。大人の目を狡猾に避けて隠蔽されるいじめは、理想論ばかりの「今時のいじめ」論からは絶対に理解できないし、解決もできない。「いじめの根絶は不可能」という現実を明確に直視した上で、いじめのメカニズムを明らかにし、具体的にどう対処すればよいのか、わかりやすく提示する。(データベースより)
〈目次〉
第1章 低レベルは「いじめ論」を排除せよ
第2章 スクールカーストで「いじめ」を把握する
第3章 「いじめ」の発生メカニズムとは
第4章 かくして「いじめ」は隠蔽される
第5章 暴言よりひどい、「いじめ妄言」を正す
第6章 規範の内面化と「いじめ免疫」
本書の内容は主に学校内での子どものいじめを扱ったものですが、閉じられた集団内で発生する「いじめ」という現象について根本から論じたものですので、学校外での集団に照らし合わせても広く対応できる内容です。
最近問題になっている時津風部屋事件など、いじめから派生する暴行やリンチはますます深刻な社会問題となっています。
その根本思想である「いじめ」について、是非本書を読んで考え直してみてはいかがでしょうか。
三省堂神保町本店では1階に20冊、2階と4階に10冊ずつ近々展開予定。
「角界激震」というPOPが目印です!
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