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2008年01月22日

【新書ガールズ101】右手に「論語」左手に「韓非子」

こんにちは。
新書ガールズです!

本日ご紹介するのは、
守屋洋『右手に「論語」左手に「韓非子」』(角川SSC新書)です。
今月10日に発売されました。

副題が「現代をバランスよく生き抜くための方法」となっている通り、この対照的な2つの中国古典から現代にも応用できる実践的な生き方が提案されています。
「人間を信頼してやっていこう」という『論語』に対し、「人を動かしているのは、ただ1つ利益である」と見なした『韓非子』
これまでの日本社会は『論語』が説く「性善説」の側に立って運営されてきました。
それに対し『韓非子』が唱える「性悪説」は馴染みが薄く、その厳しさに驚く人もいるかもしれません。
しかし、社会が激変している今、 「日本人も韓非子流を取り入れることが必要だ」と著者は一石をと投じます。

いい人すぎて損をしてしまう方、本書を読んで少し他人への見方を変えてみてはいかがでしょうか。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 10:31| 新書ガールズ

2007年12月18日

【新書ガールズ096】「本能寺の変」はなぜ起こったか

こんにちは。
新書ガールズです!
2、3日前からまたグッと寒さが増した気がしませんか?
それもそのはず。12月ももう後半に入り、今年も残すところあと10日余となってしまいました。

さて、本日ご紹介するのは今月10日発売の新刊、
津本陽『「本能寺の変」はなぜ起こったか』(角川oneテーマ新書)です。

内容は、『下天は夢か』などで信長の小説を書いてきた著者が、「本能寺の変」について様々な史料に基づいて考察し、その真実に迫るというものです。
織田信長の「個性」から明智光秀には黒幕がいたか?など、独自の考察から導き出される結論には思わず納得です。

信長好きの方も信長初心者の方にも、楽しんでいただけるのではないでしょうか。
お正月は本書を読んで、戦国時代に思いを馳せてみてはいかがでしょう!
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 10:36| 新書ガールズ

2007年12月16日

【新書ガールズ095】世界一身近な世界経済入門

こんにちは。新書ガールズです。


今日ご紹介するのは、先月発売されました、

   「世界一身近な世界経済入門」

    幻冬舎 門倉貴史 著      
                    です。

 今、生活の中で必要な様々なものの値段が上がっています。
例えば、ガソリン、チョコレート、ティッシュペーパー、牛乳など。
一体これらの値段はどこまで上がってしまうのか、誰でも心配にな
ると思います。 
 本書では、このように生活必需品の値上げなどの身近な現象から、
新興国の台頭がもたらす世界経済の動きを分かりやすく解説してく
れています。
 理由をしっかりと理解しないと値上げについて納得できませんね。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 13:15| 新書ガールズ

2007年12月11日

【新書ガールズ094】日本の10大新宗教

こんにちは。
新書ガールズです!

本日ご紹介するのは、島田裕巳『日本の10大新宗教』です。
幻冬舎から先月発売されました。

内容は、日本において脅威と好奇の眼差しで見られてきた新宗教がそもそもいかなる存在なのかを解き明かす、というものです。
「宗教」の概念が初めてできた明治以後、それがいつどう成立したか案外知られていません。
また、巨大組織・創価学会に次ぐ教団はどこか、新宗教は高校野球をどう利用してきたかなどの疑問にも答えます。
そして代表的教団の教祖誕生から死と組織分裂社会問題化した事件と弾圧までの物語をひもときながら、最終的に日本人の精神と宗教観を浮かび上がらせるという構成になっています。

普段その存在は知っていても、問題が起こった時くらいしか表に出てこない「新宗教」というもの。その根底を本書で捉えなおしてみてはいかがでしょうか。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 11:16| 新書ガールズ

2007年12月04日

【新書ガールズ092】 写真を愉しむ

こんにちは。
新書ガールズです!

本日ご紹介するのは、先月発売された飯沢耕太『写真を愉しむ』(岩波新書)です。

内容は、写真の世界を味わい尽くすためのガイドブックです。
写真の本当の魅力や面白さはどこにあるのか。
写真を「撮る」だけでなく、「鑑賞する」「読む」「発表する」「収集する」ためにはどんな知識や心構えが必要なのか。
第一線の写真評論家である著者が、もっと「写真を愉しむ」ための方法を具体的かつ実践的に伝授します。

写真は人気のジャンルですし、最近では自分で撮った写真をブログにアップし、それが出版されるなど、ますます盛り上がりを見せています。
幅広い世代のお客様に読んで頂きたい一冊です。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 11:29| 新書ガールズ

2007年11月27日

【新書ガールズ090】 旗本夫人が見た江戸のたそがれ

こんにちは。
新書ガールズです!

本日ご紹介するのは今月発売された新刊、
深沢秋男『旗本夫人が見た江戸のたそがれ 井関隆子のエスプリ日記』(文春新書)です。

内容は幕末のスーパー才女である井関隆子の克明な日記から、当時の社会を読むというものです。
離婚や再婚の顛末、幕政批判など、以前ご紹介した『枢密院議長の日記』に劣らず赤裸々な内容のこちら。
その根本は現代の我々が日々思うことと変わりありません。
本書を読むと、いつの時代も人間が問題にすることは同じなんだなぁ・・・と江戸が身近に感じられます。

書き手が女性ということもあり、普段あまり歴史書を読まない女性の方にもお薦めです!
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 16:28| 新書ガールズ

2007年11月25日

【新書ガールズ089】 プロ交渉人

こんばんは。新書ガールズです。

早くもインフルエンザが流行ってきているみたいですので
みなさんも気をつけて下さいね。


さて、今日ご紹介するのは、今月発売されました、

  「プロ交渉人  世界は交渉で動く 」 諸星裕 著  集英社

                              です。

 いくつかのオリンピック、そして日韓ワールドカップで
招致するための交渉を行ってきた著者が、その豊富な経験
を紹介しながら交渉、コミュニケーション術の極意を教えて
くれます。
 なぜ日本人は、遠慮がちで交渉下手と言われているのかが
理解でき、また、交渉の基本は「誠心誠意」である、という
言葉も本書を読むととても説得力があります。
 長嶋茂雄さんの面白いエピソードなどもあり読み応えありです。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:08| 新書ガールズ

2007年11月20日

【新書ガールズ088】骨董掘り出し人生

こんにちは。
新書ガールズです!
日々冬らしさが増していますね。
それもそのはず、気づけば11月も残すところあと10日となってしまいました。

さて、本日ご紹介するのは朝日新書『骨董掘り出し人生』です。
今月13日に発売された新刊で、著者は「開運!なんでも鑑定団」(テレビ東京系)でお馴染みの中島誠之助さんです。

内容は、日々骨董の新たな可能性をさぐる著者の、実践的骨董修行記となっております。
ホンモノとニセモノの見分け方を、いかに実生活にいかすか。
お宝を掘り出すことと人生を拓くことは同じ、という著者の豊かな知恵と生きるヒントが満載の一冊です!

骨董入門書としてはもちろんのこと、激動の人生を生きた著者のエッセイとしても面白い本ですので、幅広い年齢のお客様に楽しんでいただけるのではないでしょうか。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 11:09| 新書ガールズ

2007年11月18日

【新書ガールズ087】ネット未来地図

こんにちはー。新書ガールズです。
ここ数日で寒さが急に厳しくなりましたね。
街もいよいよクリスマスといった雰囲気が漂っています。


さて、本日ご紹介するのは、10月に発売されました、
    
 「ネット未来地図 ポスト・グーグル時代 20の論点」

    文藝春秋社  佐々木俊尚 著    です。

 インターネットの普及によって、私達の生活は
大きく変わってきています。ウェブで買物ができ、
見逃したTVが見れ、友達を作ることができ、そして
ウェブ上の仮想の世界で生活すら出来てしまいます。
 この本では主にウェブを使ったビジネスの今後の
可能性について書かれています。それによってテレビ、
新聞、雑誌はどのように変化していくのか。
 また、毎日のように進化しているネットの世界がいまいち
分からなかった人も、これを読めばスッキリすると
思います。

 インターネットに依存しすぎず、うまく活用することが
大切ですね。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 13:23| 新書ガールズ

2007年11月13日

【新書ガールズ086】愉悦の蒐集ヴンダーカンマーの謎

こんばんは。
新書ガールズです!
朝晩は特に冷え込むようになりましたね。

さて、本日ご紹介するのは小宮正安さん著『愉悦の蒐集 ヴンダーカンマー』(集英社ヴィジュアル版)です。
今年9月に発売された既刊ですが、先日(11日)読売新聞の書評でも取り上げられた一冊です。

内容は、16〜18世紀ヨーロッパで盛んに造られた、博物館の元祖であるヴンダーカンマーについて紹介するというものです。
ヴンダーカンマーとはドイツ語で「不思議(ヴンダー)の部屋(カンマー)」という意味。
そこにはいわゆる美術品の他に、一角獣の角など怪しげな品々が膨大に陳列されていました。

首をかしげるようなモノから思わず笑ってしまうようなモノまで、これらの陳列物を本書に多数掲載された珍しい写真とともに堪能し、著者と一緒にルネサンスの「愉悦に充ちた知」再発見の旅に出ましょう!!
面白いモノ好きな方、蝋人形館や秘宝館が好きな方には特にお薦めです。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 18:33| 新書ガールズ

2007年11月11日

【新書ガールズ085】ひねり出す時間術

こんにちは。新書ガールズです。
もうすっかり秋ですが、東京の紅葉はもう少し先のようですね。
今からとても楽しみです。


さて、今日ご紹介するのは、先月発売されました、

「ひねり出す時間術」 清水克彦 著 角川書店

                    です。

ラジオプロデューサー、大学講師、コメンテーター、
執筆業と、いくつもの肩書きを持つ現役サラリーマン
の著者が、本書のテーマである「時間管理術」を紹介。
現代人の多くが時間がなくて悩んでいると思います。
しかし、題名にもあるように、なんとかひねり出せば、
時間は作れるということが分かります。

まずは、時間に追われることを抜け出すことから
始めてみてはいかがでしょうか。

それではまた。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 20:46| 新書ガールズ

2007年11月06日

【新書ガールズ084】高校生のための哲学入門

こんにちは。
新書ガールズです!

本日ご紹介するのは、長谷川宏さん著『高校生のための哲学入門』(ちくま新書)です。

「自分」とは、「社会」とはいったい何なのか。
私たちの「生きにくさ」はどこから来ているのか。
…これは現代日本人の抱く切実な問いではないでしょうか。
本書は、かつヘーゲルやサルトルを読み「」の在り処を探ってきた著者が、「」は人々の暮らしの中にもあることを発見するに至った、その思考の軌跡を踏まえて書き下ろす万人のための哲学入門書です。

著者は『双書哲学塾』(岩波書店)の執筆陣にも参加しています。
タイトルに「高校生のための」と入っている通りわかりやすく、問題も現実に即して書かれているので、哲学の入門書として最適です。
高校生からご年配の方まで、今いる現実を違った角度で捉えなおすために、また人生指南書として本書を活用されてはいかがでしょうか。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 11:54| 新書ガールズ

2007年11月04日

【新書ガールズ083】頭がいい人の敬語の使い方

こんばんわ。新書ガールズです。
今日は秋晴れでとても過ごしやすい陽気でしたね。

さて、本日ご紹介するのは、
   「頭がいい人の敬語の使い方」
         本郷陽二監修 日本文芸社 です。
 
発売されたのが約1年前で、もう既に18万部を
突破しています。
知らない間に間違った敬語を正しいと思って
使ってしまっているということが読んでいて分かり、
ドキッとします。
あいさつひとつしてもらうだけで、その日の気分が良く
なるように、敬語を正しく使えればきっと相手への印象
も良くなります。
3Fでは今週、ビジネスランキングの6位に入っています。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 20:51| 新書ガールズ

2007年10月30日

【新書ガールズ082】枢密院議長の日記

こんにちは!新書ガールズです。
今日はあいにくの曇り空、少し肌寒いですね。

さて、本日は10月20日発売の新刊
佐野眞一さん著『枢密院議長の日記』(講談社現代新書)
をご紹介します。

内容は、大正期に枢密院議長だった倉富勇三郎の日記を、ノンフィクションの鬼才・佐野氏が解読し整理したものです。

ただしこの日記、ただの要人の日記ではありません!!
まず量が半端ではないのです。
一日あたりの執筆量だけでも、多い時には400字詰め原稿用紙にして50枚を超える時もあるという代物。
更にその内容も、宮中某重大事件、皇族・華族のスキャンダル、摂政問題から白蓮騒動、身辺雑記までかなり克明に、そして赤裸々に時代の変遷が綴られています。

そんな世界最長級の倉富日記を、内容は濃いままで新書サイズにまで要約した佐野氏はスゴイ!!の一言。
近代史の超一級史料として、また皇室の人間模様を映すノンフィクションとして、今までの大正期歴史観や皇室観を覆す大作です。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 10:49| 新書ガールズ

2007年10月28日

【新書ガールズ081】心にしみる四字熟語

みなさんこんにちは。新書ガールズです。
今日は天気も良く、神保町ブックフェスティバルはとても盛り上がっています!
ぜひみなさん、今からでもお越しください。


さて、本日ご紹介するのは、光文社より今月発売になりました、

 「心にしみる四字熟語」 円満二郎 著
                     です。

近代日本文学の中で使用されている四字熟語に
スポットを当てていくという新しい試みです。

夏目漱石、太宰治、樋口一葉、永井荷風、三島由紀夫などなど
ここで紹介されているのは他にも有名な作家の
作品ばかりなのでとても読みやすいです。
彼等は自分で選んだ四字熟語にどんな思いを込めていたのでしょうか。

時を経ても輝きを失わない作品の中で見ると、
いつもより「四字熟語」が深く味わえる
のではないでしょうか。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 12:56| 新書ガールズ

2007年10月23日

【新書ガールズ080】超・美術館革命

こんにちは!
新書ガールズです。

本日は角川oneテーマ21『超・美術館革命』をご紹介します。

本書は今年5月発売の既刊ですが、今夜(23日火曜日)テレビ東京「ガイアの夜明け」で紹介されるそうです。
内容は、入場者数が低迷する市立美術館にあって通常の50倍(年間150万人以上!)もの入場者を呼び入れた「金沢21世紀美術館」のアイデアと情熱を紹介するものです。

芸術の秋、美術館紀行をされる方も多いかと思います。
通常のガイド本などの他に本書を読んで美術館のバックボーンを知っておくと、また違った見方が出来て面白いかしれません♪
また、美術館の経営哲学についても多くの紙面を割いているので、ビジネス書としての読み方も十分できるのではないかと思います!
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 11:42| 新書ガールズ

2007年10月21日

【新書ガールズ079】日本の本当の順位

こんにちわー。新書ガールズです。

いよいよ来週は神保町ブックフェスティバルが開催されます。
みなさんぜひ来てくださいね。

さて、今日ご紹介するのは、アスキーより10月に発売されました、

 『 日本の本当の順位 』 浅井信雄 著       です。

世界の国々と様々なことを比べていて、日本に対する思い込みや誤解が
解消されていきます。
また、例えば映画館に行く回数、オーディオレコード売上、チョコレートの
国内消費量などの少し変わったランキングもあってとても面白いです。

世界における日本の位置づけをやさしく解説していますので、
気軽に読んで自分の国について更に詳しくなりましょう。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 13:12| 新書ガールズ

2007年10月16日

【新書ガールズ077】日本語の源流を求めて

こんにちは。
新書ガールズです!

本日もあいにくのですね。
こんな肌寒い夜はなんだか物思いにふけってしまいそうです。

さて、今日ご紹介するのは秋の夜長にぴったりの一冊、大野晋さん著『日本語の源流を求めて』(岩波新書)です。

内容はこちら↓
「日本語は、いつ頃どのように生まれたのか。「日本精神」の叫ばれた戦時下、「日本とは何か」の問いを抱いた著者は、古典語との格闘から日本語の源流へと探究を重ねた。その途上で出会ったタミル語と日本語との語彙・文法などの類似を語り、南インドから水田稲作・鉄・機織などの文明が到来した時代に言語も形成された、と主張する。」(ブックレビューより)

神保町本店では新書コーナーのある2階を中心に、1階から4階まで展開しています。
本書を読んで遥かな日本語の起源に思いを馳せてみてはいかがでしょうか?
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 18:20| 新書ガールズ

2007年10月14日

【新書ガールズ076】 天才になる!

こんばんわ♪ 新書ガールズです。

今日ご紹介するのは、1997年9月に講談社から発売された、
 
 荒木経惟 著 「天才になる!」 です。

写真に興味がなくても「アラーキー」という名前は聞いたことがあるのではないでしょうか。
女性のヌードばかり撮るカメラマンと思われがちですが、実は素晴らしい街の写真もいっぱい撮影されています。

この本の中では、荒木さんが生い立ち、修行時代、さらにはこれぞ天才と思わせる写真論も語っています。

世界に誇れる天才が語るこの本を読めば、きっとみんな写真を撮りに街へ出かけたくなるはずです。

カメラを持って神保町界隈を散策してみてはいかがでしょうか。そして、当店にもぜひお立ち寄りくださいね。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 19:06| 新書ガールズ

2007年10月09日

【新書ガールズ074】ちくま新書強化月刊

こんちは!新書ガールズです。
今週は雨模様でスッキリしない天気が続きますね。
しかし。涼しくて静かで読書にはうってつけです!
こんな時こそ、ゆっくりお茶でも飲みながら新書に浸ってみてはいかがでしょうか。

本日は本店4階で行っている「ちくま新書」への取り組みについてご紹介したいと思います。
現在4階では社員がそれぞれ担当ジャンルに沿ったちくま新書を1点ずつ選び、ポップをつけて展開しています。

ラインナップは以下の通り↓
・「寝床で読む『論語』」山田史生
・「男の嫉妬」山本博文
・「教養としての大学受験国語」石原千秋
・「未来形の読書術」石原千秋
・「この博物館が見たい!」桑原茂夫


どれも既刊本ですが、それぞれ一癖あって面白い本ばかりです。
11月は神保町本店のちくま新書強化月刊です!
今後2階の新書コーナーなど、掘り出し物のちくま新書が続々と並びます。
ご期待ください♪
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 18:47| 新書ガールズ

2007年10月06日

【新書ガールズ073】「英語耳」の新書

こんにちはー。新書ガールズです♪


今日ご紹介するのは、2007年4月にアスキーより発売されました、
   
  松澤喜好 著 
         『挫折なしで英会話ができる「英語耳」9つの法則』です。
 

日本人はなぜ英会話が苦手で、英単語をすぐ忘れるのか?など、誰もが知りたいことを、
「英語耳」で大ブームを巻き起こした著者が説得力ある言葉で教えてくれます。
さらに「本書のノウハウを使えば、留学も英会話スクールも行かずにネイティブ並の単語力、英会話をマスターすることは可能です」とかなり心強いことを語っています。
 
先月末に新たに発売された「単語耳 実践篇 lv.2」と一緒に読んでいただければ、やる気も効率もグーンとアップすること間違いなし! 

過ごしやすいこの季節、英語に苦手意識がある方も、さらに英語力に磨きをかけたい方も、
この本で勉強を始めてみてはいかがでしょうか。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 15:05| 新書ガールズ

2007年10月04日

【新書ガールズ071】 かわらばん10月号できました♪

 こんにちは!新書ガールズです。
 10月も私たち新書ガールズがお届けする「新書かわらばん」
できました。
 「新書かわらばん」とは、毎月1日頃に発行しているフリーペー
パーです。 今月の新書の発売一覧や、新刊既刊にとらわれずオス
スメしたいものをご紹介しております。

 10月号はなんといても、
10月10日創刊の「角川ssc新書」のニュースと
10月19日発売予定の岩波新書「文章のみがき方」(辰濃和男著)です。
 
 63901神保町本店の2階レジ前にて配布しております。63901
 ご来店お待ちしております♪

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 16:56| 新書ガールズ

2007年10月02日

【新書ガールズ070】 角界激震?!リンチ事件の根本は・・・

こんにちは!
新書ガールズです。

本日は『いじめの構造』をご紹介します。

著者名:森口朗
出版社:新潮社
出版年:2007年6月
ISBN:4106102196

〈内容〉
 なぜ、いじめは起こるのか。いじめっ子といじめられっ子の境界には何があるのか。大人の目を狡猾に避けて隠蔽されるいじめは、理想論ばかりの「今時のいじめ」論からは絶対に理解できないし、解決もできない。「いじめの根絶は不可能」という現実を明確に直視した上で、いじめのメカニズムを明らかにし、具体的にどう対処すればよいのか、わかりやすく提示する。(データベースより)

〈目次〉
第1章 低レベルは「いじめ論」を排除せよ
第2章 スクールカーストで「いじめ」を把握する
第3章 「いじめ」の発生メカニズムとは
第4章 かくして「いじめ」は隠蔽される
第5章 暴言よりひどい、「いじめ妄言」を正す
第6章 規範の内面化と「いじめ免疫」

 本書の内容は主に学校内での子どものいじめを扱ったものですが、閉じられた集団内で発生する「いじめ」という現象について根本から論じたものですので、学校外での集団に照らし合わせても広く対応できる内容です。
 最近問題になっている時津風部屋事件など、いじめから派生する暴行やリンチはますます深刻な社会問題となっています。
 その根本思想である「いじめ」について、是非本書を読んで考え直してみてはいかがでしょうか。

 三省堂神保町本店では1階に20冊、2階と4階に10冊ずつ近々展開予定。
 「角界激震」というPOPが目印です!
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:30| 新書ガールズ

2007年09月27日

【新書ガールズ・069】日本人なら日本の歴史を知ろう?!な一冊!

こんにちは!今日も参上 新書ガールズです♪

本日は、

『一度も植民地になったことがない日本』

をご紹介いたします。

一度も植民地になったことがない日本

著者名:デュランれい子(著)
出版社:講談社
出版年:2007.07
ISBN :9784062724487


●内容
ヨーロッパ人は毎日、日本の話をしている―
日本は不思議でエレガントな「世界の孤児」
9・11のテロを「カミカゼ」と呼ぶ、ヨーロッパフツー目線の、赤裸々な日本人評満載。
(「BOOK」データベースより)

●目次
序章 ヨーロッパ人が見た日本人
第1章 日本流気配りはヨーロッパでは通じない
第2章 有名な日本語はKAMIKAZE
第3章 日本は「世界の孤児」として生きよう
第4章 ヨーロッパが敬意を払う日本
第5章 日本のサラリーマンも案外悪くない!?
第6章 ヨーロッパ流コミュニケーションは、したたか
(「BOOK」データベースより)



もともと外国人に弱い(とされている)日本。
著者の海外生活に基づいて、海外からみた日本人像を
海外で「日本人」を味わった著者が語ります。

日本人が考えている『外国人』も実は偏見だったりするもの。
自分達がどのように見られているか、知っておく価値はありそうです。
日本史や世界史に詳しくない方でも読みやすい軽いタッチと軽快な文章。
もともとは7月20日に発売された本書ですが、
店頭に並べてみたところとても好評でしたので、皆様にもご紹介します^−^!

日本に初めて洋服が来てから130余年。
あれから日本は、海外にとってどんな存在に見えているのでしょうか。

この『一度も植民地になったことがない日本』は
神保町本店1階2階で好評発売中!
場所が解らない場合は、売り場までスタッフが丁寧にご案内いたしますので、
どうぞご遠慮なくおっしゃってください!

お待ちしております!
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 19:00| 新書ガールズ

2007年08月29日

【新書ガールズ・066】語学DE新書。

お久しぶりです。新書ガールズです。
さて、世間はあと3日で9月に突入しますね。神保町界隈は、連日の猛暑が嘘のように9月下旬並みの気候になってしまい、肌寒い程です6389763650
中間くらいがちょうどいいような気もしますが、うまくはいかないものですね。
そんな時は為になる語学系新書でも読み、頭を活性化して暖まりましょう63647

本日のお題は、既刊新書の発掘。
現在、本店3F語学書売場で仕掛けている新書がこちらです。
外国語上達法

著者名:千野栄一(著)
出版社:岩波書店
出版年:1986.01
ISBN :9784004203292



『21年間にわたる隠れたベストセラー』。
1986年ということでかなり古い本ですが、未だにその評判は衰えません。
当店のスタッフさんが作った、気合の入ったポップを引用致します。
***********************************************************
開口一番、「私は語学が苦手である…」と告白する著者がいかにして
「あなたは外国語が得意だから…」と他者に言わしめる程の
ポリグロット(多言語使用者)になりえたのか?
英独仏露を始め、諸外国語を次々と習得した名だたる言語学者が
赤裸々に語る愉快痛快!目からウロコの外国語習得法です!
読まずに死ねるかの必読の書

***********************************************************
この熱さから、本書の濃厚さを感じ取って下さい63903
本書は当店3階語学書売り場にて取り扱ってございます!
場所が解らなかったら、店内におりますスタッフが親切丁寧にご案内致しますので、お気軽にお声がけをどうぞ63899
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 20:14| 新書ガールズ

2007年08月03日

【新書ガールズ・065】お久しぶりです、新書ガールズです。

こんにちは、新書ガールズです。都心ではようやく梅雨明け宣言がなされ、夏らしくなりました63647
店のまわりには打ち水がされ、青い空と白い雲、きらきらと光る打ち水のコントラストがなかなか情緒を醸し出して、いいものです63903
倒れてしまいそうな暑さではありますが、おいしいものをたくさん食べて、休憩もしっかり取り、乗り切って行きましょう。
涼しいお部屋で冷たいものを片手にゆったり読書に励むのも、いいかも知れませんね63899

そんな感じでお薦め新書のご紹介です63870
ダメな議論

著者名:飯田泰之(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2006.11
ISBN :9784480063328


論理的思考を以って「良い議論」「ダメな議論」を見破るための本。白熱しがちで非論理的に陥りやすいディスカッションやディベートこそ、本書を読んで、冷静沈着に。お供に一冊、ぜひどうぞ。
高校生のための経済学入門

著者名:小塩隆士(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2002.03
ISBN :9784480059369


学校の授業では触れられない、本格的な経済学がぎゅっと詰まった一冊。
経済の基礎から、実践で用いるためのノウハウまでが丁寧に描かれているので、授業を物足りなく感じた学生は勿論、既に社会に出たものの基礎からしっかり学び直したいとお考えの社会人の皆さん、はたまた経済って難しそう…と敬遠しがちな方にも、幅広く親しんで頂けます。
現代の貧困

著者名:岩田正美(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2007.05
ISBN :9784480063625


世間で良く聞く「格差社会」的類書かと思いきや、それとは一線を画した一冊。
「貧困=貧しくて困っている」という、一般的にはあまり印象の良くない言葉を敢えてタイトルに持って来た事により、現代の日本が抱える問題点を、よりリアルに浮き彫りにしています。
越えられない実力の壁を諭すでなく、人を蹴落として勝者になれと説くでもなく、「強いものが弱いものに手を差し伸べ助け合えば、良い社会ができる」…その事を、改めて気づかせてくれる良書です。

当店1階、2階、3階にて、好評お取り扱い中でございます63901
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2007年07月04日

【新書ガールズ・064】ヴィレッジブックスから新顔登場。

こんにちは、新書ガールズです。
本日は、新創刊情報です。
7月20日ヴィレッジブックスから、2点新書が発売になります。

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「もっとしっかり、日本人」(永六輔)
心の軸を失って、ここのところ何だかおかしな日本人。
ものの見方を変えてみれば、新たな視界が開けるはず。
独特の軽妙な語り口で永六輔が励ましのエールを送る、
日本人への辛口提言! (公式より)


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「もっと狂えよ、日本人」(ひろさちや)

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ファンタジーやミステリーから、生活の知恵やインテリアまで、幅広いジャンルに渡って本を出している、株式会社ソニーマガジンズの子会社・ヴィレッジブックス。
新書だって出しちゃいます。
どうぞ、発売日をお忘れなく!
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:33| 新書ガールズ

2007年06月11日

【新書ガールズ・063】PHP新書強化月間。

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こんにちは、新書ガールズです。

さて、神田本店では月ごとに出版社をひとつ決め、その出版社からの新書を特に強くお薦めする、
「強化月間」を設けております。
そして5月は「PHP新書」でした。
PHP新書といえば、解りやすく良質なビジネス書を多く手がけている事で有名ですが、その中でも特に
お薦めのものを幾つかご紹介したいと思います63714
女性の品格

著者名:坂東眞理子(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2006.09
ISBN :9784569657059

本の読み方

著者名:平野啓一郎(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2006.08
ISBN :9784569654300

ビジネス力の磨き方

著者名:大前研一(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2007.04
ISBN :9784569690803

ラクして成果が上がる理系的仕事術

著者名:鎌田浩毅(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2006.05
ISBN :9784569648453



63826新しい職場にも慣れてきて、そろそろ夏のバカンスに心が奪われがちになる今の時期にこそ、良質なビジネス書で気持ちをきりっと、引き締めてみてはいかがでしょうか63739

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 15:07| 新書ガールズ

2007年06月07日

【新書ガールズ・062】『「計画力」を強くする』。

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こんにちは、新書ガールズです。
6月に入り、すっきりしない天気が続いておりますね。こんな時は体調を崩しやすいかと思いますので、無理せず、夏に備えて体を整えて下さいね。

本日の一冊は、こちら63826
「計画力」を強くする

著者名:加藤昭吉(著)
出版社:講談社
出版年:2007.05
ISBN :9784062575522

当店ビジネス書担当者、熱烈イチオシの一冊。
良く売れています63901
計画的にものごとを進める為のノウハウが、親切丁寧に描かれています。
やり方によっては、人生設計にさえ活用できそうな壮大なノウハウを、ぜひあなたの生活にお役立て下さい。

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 12:10| 新書ガールズ

2007年06月04日

【新書ガールズ・061】『学研新書』創刊!!!

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【どこでも書斎×知の窓口への誘い】

こんにちは、新書ガールズです。
今回は、6月7日に堂々創刊される『学研新書』のご紹介を致します!
学研=学習研究社といえば、児童向けの図鑑や学習教材で有名ですが、このたび加速する新書ブームにあやかって、計6点が創刊の運びとなりました。
気になる内容は、歴史・ニュース・教養・サブカル・科学など、学研ならではの知性豊かなラインナップとなっており、期待が高まります。
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■当店オススメ・田中優子さん著/『芸者と遊び-日本的サロン文化の盛衰-』■
TBS系・「サンデーモーニング」内人気コメンテーターとしてお馴染みの田中優子さんがえがいた、芸と色で織り成す日本の美意識をどうぞ、ご堪能下さい。

+++その他のラインナップ+++

■『「カプセル家族」』の危機:尾木直樹著/
殺意はなぜ、身内へと向かうのか?

■『戦国の城』:大和田哲男著/
戦乱の世を生き抜いた「真の城」がここにある
■『読書通-知の巨人に出会う愉しみ-』/谷沢永一著
「本の達人」が案内するこんなに凄い知の世界

■「三種の神器-謎めく天皇家の秘宝-」/稲田智宏著
■「暗殺国家ロシア-リトヴィネンコ毒殺とプーチンの野望-」/寺谷ひとみ著

+++6月7日より、当店1、2階にて大々的に展開致します!どうぞご期待あれ63904+++



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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:20| 新書ガールズ

2007年05月31日

【新書ガールズ・060】日本が誇る危険な様式美-刀。

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こんにちは、新書ガールズです。
このところは、安定しない気候が続いていたり、はしかなどが大流行していたり、何かと体に優しくない環境が続いておりますね。
迫り来る梅雨63649、そして暑い夏63647に備える意味でも、今のうちから規則正しい生活をし、栄養をしっかり摂って、元気に乗り切ってゆきましょう。

さて、本日お薦めの新書はこちら63870
日本刀

著者名:小笠原信夫(著)
出版社:文藝春秋
出版年:2007.05
ISBN :9784166605712

東京国立博物館刀剣室に勤務した著者が、究極の鉄の芸術である「日本刀」の奥深い世界に我々を誘います。
その昔、日本人にとって、刀は「魂」そのものでした。
鍛冶師は競ってその「魂」を磨く技を高め合い、武士、お侍はその技の結晶を、まさに自分の「魂」そのものの様に大切にしました。
皇室一族に献上された宝剣などは、その存在だけで王族の権力を象徴する絶対的な力になりました。
本来ならば、ただ人を傷つける為だけに造られた「武器」です。
それに名前を与え、鑑賞して楽しみ、象徴とし…これらは、他の文化圏では先ず見られない、又理解もされ難い日本独特の美学でしょう。
本書では、そんな刀の魅力を、刀世界の第一人者である著者が余す所無く伝えてくれます。
旧き善き日本人の魂の琴線が、そこにはあります。
澄み切って、鋭い切れ味ですので、触れる際にはどうぞお覚悟を…。
(本そのものは全く危険ではありませんので、ご安心を63915)

余談ですが、私は趣味で日本刀を一振り持っております。模造品ですが、それなりに重みがあり、本格的ですよ。刀を鞘に収める時の澄んだ金属音が気に入っております。


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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 15:38| 新書ガールズ

2007年05月09日

【新書ガールズ・059】『水はなんにも知らないよ』

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こんにちは、新書ガールズです。
神保町界隈はまるで初夏のような日差しで、こんな時には冷たい飲み物が欲しくなりますね。
清涼飲料水63697やビール63699などもいいですが、例えば学生の頃、炎天下での体育の授業の後に一息で飲む水道水の美味しさは、他にちょっと較べられません。
普段はありふれた水でも、私たちの生活になくてはならないものだという事を実感できます。
そんな訳で、本日ご紹介する一冊はこちら63870
水はなんにも知らないよ

著者名:左巻健男(著)
出版社:ディスカヴァー・トゥエンティワン
出版年:2007.05
ISBN :9784887595286

テーマは、「まん延するニセ科学にダマされるな!」
そんな生活に欠かせない水は、食べ物と同じか、それ以上に気を遣ってしまうものです。
水は見た目が基本的にはどれも同じなので、見ただけでは良いか悪いか解らない。ではどこで良し悪しを判断できるかと言えば、実はなんとかイオン、どこの名水、血行が良くなる、ダイエットになる…などの、数々の魅力的な謳い文句でつい手に取ってしまうパターンが殆どだと思います。
ですが、悲しい事に、その全てが「科学的根拠」に基づいている…とはとても言い難い訳で。
例えば、
・水に「ありがとう」と言うと美しい結晶ができる
・マイナスイオンは健康に良い
・水道水はそのまま飲むと危険
全て嘘、なんだそうです。
一番などは、例えば、花にクラシック音楽を聴かせたり、優しく話し掛けたりすると長持ちするという言い伝えがありますが、科学的には説明ができないですよね。花には耳がないんですから、声も音も聞こえないはず。
本書では、そうした巷に溢れる「水ビジネス」を、冷静で慎重な科学の目線で徹底的に暴き立てています。
タイトルからして、高名な波動水博士の著書を皮肉ったものですが、悪いのは非科学的である事そのものではなく、科学的な「ふりをした」非科学という事。
大切な水だからこそ、正しい知識を身につけて、心も体も健康になりたいものです。

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 12:41| 新書ガールズ

2007年05月03日

【新書ガールズ・058】『世界征服は可能か?』

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こんにちは、新書ガールズです。
さて、ご存知な方はご存知かと思いますが、本日から東京国際展示場-通称ビッグサイト-にて、
とあるお祭りが始まっております。天候に恵まれ、何よりです63647
そんな今にぴったり(?)な新書を、今日はご紹介させていただきます。

プリマー新書発:『世界征服は可能か?』
岡田斗司夫著/798円(税込)


「世界征服」は、古くからアニメやヒーローものなどの悪役が唱え続けてきた、いわば“お約束”とも呼べそうな永遠の目標である事でしょう。
もっとも、それはいつでも、正義と平和を愛するヒーロー達によって未然に防がれてしまいます。
それも又、”お約束“。
お約束でありながら、何故いつまでも、こうしたヒーローものは愛され続けてやまないのでしょうか。
往年のアニメファンの方などにとっては、ファンの数だけ心のヒーローが居て、悪役も又、切り離せないものかと思います。魅力的な悪役は、ヒーローを引き立てるものなんです。
…なにやら熱く述べてしまいましたが63915
この、悪にとっての永遠の命題・「世界征服」は、具体的にはどういったものなんでしょうか?
本書では、前半部と後半部にパート分けし、前半では往年の有名アニメの悪役キャラが行った世界征服の動機・手段を冷静に分析、考察。
後半では、実在する歴史人物が行おうとした世界征服の様々な事例を、人物像を中心に分析、考察して行きます。
熱ければいい、楽しければいいというファンの心に水を差してしまう様ですが、「こういう見方もあるんだ」と新鮮な気持ちでお楽しみ頂けるかとも思います。
読み終えた頃には、おなじみの愛すべき悪役が、より愛しく感じられるかも知れません63899

『世界征服は可能か?』は、6月5日、当店新書売場にて発売予定。
公式サイト63870筑摩書房

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やや古い話になりますが、去る4月18日、『北斗の拳』ラオウの「昇魂式」が都内で行われました。
映画公開記念として開かれたこの催しでは、喪服を着た多くのファン達が集まって、ケンシロウの永遠の好敵、ラオウの魂を天まで看取ったとの事で。
こんなに大事にされる敵役はそういないのではないでしょうか、幸せな事だと思います。
posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 13:13| 新書ガールズ

2007年05月01日

【新書ガールズ・057】『ウェブ仮想社会セカンドライフ』

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こんにちは、新書ガールズです。世間ではゴールデンウィーク真っ盛りですが、たくさん楽しんでいらっしゃいますか?
何でも出来そうな長いお休みですが、怪我や事故63687などにはくれぐれも気をつけて下さいね。

今回紹介する書籍は…
ウェブ仮想社会「セカンドライフ」

著者名:浅枝大志(著)
出版社:アスキー
出版年:2007.04
ISBN :9784756149169

光の速さで進化し続けているウェブの世界に、とうとう人が住めるようになりました63911
「セカンドライフ」とは、欧米で急成長しているネット上の3D仮想世界のこと。
自分自身の分身になるキャラクターを作り、そのキャラクターを、ウェブの中で生活させる事ができます。数年前から流行っているオンラインゲームと良く似ていて、日本ではまだこちらの方が馴染みが深いかも知れません。
セカンドライフは、いわば「もうひとつの現実世界」。ウェブとはいえ現実世界なので、あちらで稼いだお金をこちらのお金に換算して、使ったり出来ます。
お金を稼いだり、土地を買ったり、遠い国の人と交流をしたり、楽しみ方は様々。
現実世界は有限ですが、このセカンドライフは使い方によっては、世界を無限に出来るのです。
本書は、そんな魅力的で未知なる世界を少しだけ覗いてみたい人のための入門書として最適です。

日本語版の発表はまだ先のようですが、来るべき時に備え、ぜひ、お手に取ってみて下さい。

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:53| 新書ガールズ

2007年04月27日

【新書ガールズ・56】『ビジネスマンが泣いた唐詩100選』

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こんにちは、お久しぶりの新書ガールズです。

さて、以前にも当ブログで取り上げました『高校生が感動した「論語」』
こちらの第2段が待望の発売となりました6390363903
ビジネスマンが泣いた「唐詩」一〇〇選

著者名:佐久協(著)
出版社:祥伝社
出版年:2007.04
ISBN :9784396110659


高校生を感動させた次は、ビジネスマンを泣かせてしまったこのシリーズ。
「国敗れて山河在り」「昔聞く洞庭の水」など、学生の頃は小難しく感じた詩句の数々も、ビジネスマンの立場から改めて振り返れば、身につまされ、心に染み入ることばかり。
「ノロシは毎日上がるのに、家族の便りはパッタリだ」杜甫(とほ)
「見ろ この白髪の長さを。これだとて、おれが喰らった悲哀の底には届くまい」李白(りはく)
「今さら出世を望んじゃいない。定年までを指折り数える今日この頃さ」包何(ほうか)
「おれは都会に生きてはいるが、二十(はたち)で心は棺の中」李賀(りが)
これらは、歴史ある名文の一部を現代文に直したものです。
何をどのように訳したものか、解りますか?授業中に学んだ叙情的な詩達も、こうして見ると、別の意味で哀切に溢れています。現代の闘うビジネスマンがつい漏らしてしまう愚痴、そのもののようではないですか?
この本を読めば、過去の名士達も身近に感じることができ、きっと勇気付けられるはずです。
日夜闘う企業戦士の方々、どうぞ無理をせず、頑張って下さいね。

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:36| 新書ガールズ

2007年04月04日

【新書ガールズ・055】『ネコを撮る』

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こんにちは、新書ガールズです63814

突然ですが、動物ってかわいいですよね63901眺めるだけで癒され、触れ合えば幸せになれます。
同じ動物好きでも、その中で63813派か63814派かで揉めたりするのは、良くあることです。
皆さんはどちら派ですか?
私はどちらも大好きです63901それぞれに違った可愛さがあって、選ぶなんて出来ないです。
…と言いながら、今回紹介する新書は63814の本だったりするのですが。
ネコを撮る

著者名:岩合光昭(著)
出版社:朝日新聞社出版局
出版年:2007.03
ISBN :9784022731333



世界中をまわって動物の写真を撮り続ける有名カメラマン・岩谷光昭氏による、「ネコの撮り方」の指南書です。
「写真はネコに始まり、ネコに終わる。すばらしいネコ写真は、すべての写真に通じます」
日常の街角で何気なく見かけるという点では、実は他のどんな動物よりも身近な存在かも知れない、ネコ。
そんなかわいいネコがすぐ側に現れたら、矢盾たまらずカメラを構えてしまうのは、動物好きの本能なのではないでしょうか。
そして、せっかくの被写体を、どうせならより良く映してあげたいとも…
本書は、一番身近で一番難しいとされるネコの撮影を題材に、カメラの基礎知識や、撮影の際の実用的なテクニックなど、カメラが好き・動物好きな方には欠かせない一冊です63714
帯からしてかわいいネコがお出迎えです63903これを読めば、皆さんもこんなかわいいネコを撮れるようになりますよ63893

記事を書くにあたって岩谷氏のホームページを拝見しましたが、とても素敵でした。
写真に収まっている各国様々な動物達の、何と生き生きしていること63911
表情が豊かで、写真を眺めているだけで、息遣いや景色の風まで聴こえて来るようです。
氏の動物に対する深い愛情がひしひしと、感じ取れました。

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 12:35| 新書ガールズ

2007年04月02日

【新書ガールズ・054】新書★プチ★ランキング

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こんにちは、新書ガールズです。
本日は、3月末調べの最も売れたビジネス新書ベスト3をお送りします。
4月に入り、新しい生活を始められる方へ。
特に新社会人の方は読んでおいて損の無い、人気書ばかりです。
よりよい社会人生活のお助けになりますように...

3位63870
リクルートのDNA

著者名:江副浩正(著)
出版社:角川書店
出版年:2007.03
ISBN :9784047100879


2位63870
プロ弁護士の思考術

著者名:矢部正秋(著)
出版社:PHP研究所
出版年:2007.01
ISBN :9784569659367


1位63870
内部統制の知識

著者名:町田祥弘(著)
出版社:日本経済新聞出版社
出版年:2007.03
ISBN :9784532111274



63904三省堂は、新社会人を応援しています63904

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 17:49| 新書ガールズ

2007年03月23日

【新書ガールズ・053】またまた注目新書ブランド。

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こんにちは、新書ガールズです。

さて、少し先の話ですが、またまた注目の新書ブランドが仲間入りします♪

その名も、土屋書店から5月7日に創刊される、【知の雑学新書】シリーズ。

以下が創刊ラインナップです。※あくまで予定であり、変更になる場合がございます。



■「知らないと本当は恐い現代人の病気」(谷 康平)

■「英語のクイズ脳」(ピーカブー・アカデミー)

■「新聞が書かない国際記事のウラ常識」(21世紀宗教・民族研究会)


実用書・人文書では定評のある出版社さんなだけに、内容にも期待が出来ますね63901

既存のブランドともども、どうぞあなたの知識の本棚に加えてあげて下さい。
詳細をいただきましたら、また随時アップ致します63904

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2007年03月22日

【新書ガールズ・052】ダ・ヴィンチの個展に行く、その前に。

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こんにちは、新書ガールズです。
まだまだ風は冷たいですが、少しだけ春らしくなって参りました63901

さて、上野にあります東京国立博物館では、つい先日より
「レオナルド・ダ・ヴィンチ 天才の実像」展が開催されております。
数え切れないほどの名画を輩出した天才画家のその著作の数々は、今や世界中、様々な媒体で見ることが出来ます。
ですが、今回のこの展覧会には、日本初63904のビッグな目玉が用意されているのです63911
ダ・ヴィンチ作品の中では「ダ・ヴィンチコード」でおなじみ、「モナリザの微笑み」と匹敵する知名度と人気を誇る、「受胎告知」。
日本初上陸&イタリアのウフィッツィ美術館以外の美術館での公開は、今回が世界で初めてということ63904日本初で世界初、これは見逃す手はありません63911
開催以来、近年の美術展には見られなかった盛り上がりぶりを見せ、連日賑わっているそうです。

そこで。
「美術展に行く前に、予習をしたい」
「上野まで行けないので、せめて本でダ・ヴィンチのアートに触れたい」
そんな方の為に、当店では、ダ・ヴィンチに関する新書を集めてまいりました。
処女懐胎

著者名:岡田温司(著)
出版社:中央公論新社
出版年:2007.01
ISBN :9784121018793


ダ・ヴィンチの遺言

著者名:池上英洋(著)
出版社:河出書房新社
出版年:2006.04
ISBN :9784309503165

君はレオナルド・ダ・ヴィンチを知っているか

著者名:布施英利(著)
出版社:筑摩書房
出版年:2005.12
ISBN :9784480687265

絵画を楽しむだけでなく、ダ・ヴィンチの人としての素顔や、名画が生まれるに至った歴史や背景など…名画をより深く楽しむためにも、ぜひどうぞ63893

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posted by 神保町本店 キャンペーン 催事場 at 18:12| 新書ガールズ